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手術中の写真があります。お気をつけ下さい。)

サイナスリフト

上の奥歯の部分に、骨が足りずインプラントが埋入できない場合には、サイナスリフトで骨の量を増やし、その後インプラントを埋入して、咬合を回復することができます。








図1 咬合面から見た画像です。35歳の女性の患者さんです。右上の犬歯から奥歯まで5 本の歯を失っています。この患者様は下の奥歯が1本足りないので、患者様の希望(5本回復するためには下にもインプラントの埋入が必要になります。)でそれに揃えることにしました。インプラント3本で4本の歯を回復しました。
図2 側面から見た画像です。







図3 CTを撮影すると、インプラントを埋入する場所に骨がありません。
図4 切り出す場所を変えたクロスセクショナル画像です。矢印の部分が大量出血の可能性のある後上歯槽動脈のある部分です。







図5 方向を変えた3Dビューで、赤い線は後上歯槽動脈の位置です。
図6 3Dプリンターで、3Dモデルを製作して、後上歯槽動脈の位置を赤鉛筆でラインを描きました。







図7 サイナスリフトのためのウインドウデザインです。上顎洞の底の部分と後上歯槽動脈そして上顎洞を剥離する道具を入れるのに必要な大きさを考慮してデザインします。周りを暗くして、ライトを上顎洞の方向から当てると後上歯槽動脈の赤鉛筆のラインが浮き上がります。
図8 ピエゾサージェリーを用いて、上顎洞の側壁の骨を削ります。







図9 上顎洞の側壁の骨が取れ、上顎洞粘膜が露出したら、トランペット型のチップに替え連続波で上顎洞粘膜を剥離します。
図10 手用の剥離子に替え、上顎洞粘膜を剥離します。







図11 上顎洞粘膜の剥離が終了しました。
図12 採血した血液を遠心分離器にかけて製作したGRF(濃縮血小板)と人工骨の混合物を上顎洞に入れていきます。







図13 GRF(濃縮血小板)と人工骨の混合物を上顎洞に入れ終わりました。
図14上顎洞の側壁に穴を開けた部分(ウインドウ)にGRFゲルを設置します。







図15 サイナスリフトが終了して、確認のためのCT画像です。
図16サイナスリフト後4ヵ月経過してインプラントの埋入手術を行いました。最後方のインプラントは予備に埋入しています。







図17術後:咬合面から見た画像です。患者様は入れ歯にしなくてすみ、非常に喜んでいました。これからは「予防に注意します」と目を輝かせていました。
図18術後:側面から見た画像です。

サイナスリフトを行ったケース

上の奥歯の部分に、骨が足りずインプラントが植立できない場合には、サイナスリフトで骨の量を増やすことができます。このケースではインプラントの同時植立をしました。








1 )右上の奥歯が3本ありません。
2 )インプラントをするには骨の量が足りません。







3 )できるだけ外科的侵襲を少なくするためにインプラント植立位置の真上に骨の窓を開けました。
4 )上顎洞粘膜を挙上してそこに骨とPRPを入れています。







5 )インプラントの植立をしています。
6 )インプラントの植立が終了しました。







7 )手術後のパノラマ写真です。インプラントが植立できました。
8 )手術後のCTの写真です。

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